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おうち焼肉|自宅で本格焼肉店の絶品お肉

ご自宅で本格焼き肉店の
おいしい焼き方、食べ方を伝授

おうち焼肉

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牛肉の部位の分布イラスト

部位ごとの特長と焼き方

ロース

「肩ロース」「リブロース」「サーロイン」の3つの部位で構成されており、ロースという言葉の語源は、焼くという意味の「ロースト」から派生しています。つまり、焼くのに適したお肉です。

赤身が多く脂身が少ないため、焼きすぎると硬くなってしまいがちです。なので、短時間で焼くことがポイントです。 強めの火(200℃以上)で片面を焼き、少し肉汁が表面に出てきたら返し、返した裏側にうっすら焼き色がついたら再度返して、軽く炙ったら焼き上がりです。

赤城牛・赤城和牛公式通販では、以下商品をご用意しております。

カルビ

カルビは韓国語で「アバラ」を意味する言葉で、牛のアバラ周辺のバラ肉のことを指します。
サシ(脂身)が細かく入っているので、口に入れた瞬間にジュワッと旨味が広がり極上の味わいを楽しめます。

美味しく焼くコツは、肉をあまり動かさないことです。
動かさずに表面をしっかりと焼くことでカルビの脂身が溶けて、サクッと香ばしく焼いた旨味がしっかりと感じられます。

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トモサンカク・ミスジ

トモサンカク・ミスジはともに霜降りの多い肉。

トモサンカクは牛のモモ肉の部位にあり、牛の足の内側の「シンタマ」をさらに4つに分類した1つになります。牛1頭あたり2〜3kg程度しかとれない希少部位で、赤身肉が多いモモ肉には珍しくもっともサシ(脂身)が入りやすい部位で、赤身と脂身のバランスがよくとても食べやすいです。

ミスジは肩甲骨裏あたりに位置したウデ肉です。
通常、肉はよく動かす部位ほど硬く、動かさない部位ほど柔らかいと言われています。肩から腕にかけた部位はよく動かす場所ですが、ミスジのある肩甲骨裏はあまり動かさないため、柔らかくとても食べやすい部位です。ミスジはウデ肉の中ではもっとも霜降りが多く、牛1頭あたり2〜3kg程度しかとれない希少部位です。

霜降り肉は、脂をしっかり落として焦がさないように気をつけて焼いてください。表7割、裏3割くらいのイメージで、表にうっすら焼き色がついたくらいが食べごろです。

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赤身部位

牛の肩ロース、ハラミ、ヒレ、モモ、お尻からモモにかけてのランプなどの部位にあたる赤身肉。
脂身が少なくあっさりとした味わいで、肉の旨味をしっかり感じられる部位です。

赤身肉は火を通しすぎると硬くなってしまうため、強めの火加減で片面を焼き、うっすら肉汁が出てきたら返し、返した面に少し焼き色がついたら再度返して軽く炙ったら焼き上がりです。

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すき焼き肉で
焼きしゃぶ

焼きしゃぶとは、牛肉のすき焼き用やしゃぶしゃぶ用の薄切り肉を網や鉄板の上で焼いて食べる食べ方のことを言います。

つけダレとして焼肉のタレのほか、ポン酢でさっぱりと、卵黄&めんつゆですき焼き風など、つけダレで色々な味を楽しむことができます。
焼き方は、お鍋でしゃぶしゃぶするように、網や鉄板の上でお肉を動かしながら炙り焼きにします。
薄切り肉はすぐに火が通るので、焼きすぎないのが美味しく食べるポイント。肉の色が変わったら食べごろです。

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調理器具による違い

カセットコンロの
場合はロースターで

典型的なロースターの紹介

家庭用無煙ロースターは、通常のホットプレートに比べて煙の発生をおさえられる調理器具です。
調理をするときに発生する煙は、プレートの加熱部分に油が付着するのが原因なので、家庭用無煙ロースターは加熱部分と食材が触れないようにプレートに穴を開けたり、ヒーターを上部に設置したりさまざまな工夫がされています。これによって、煙や匂いが出にくく、家の中でも快適に焼肉などを楽しめます。
ガス式ロースターの場合、鉄板の上には3つの温度帯があります。ガス火の直上が高温、その上下が中温、左右が低温です。
すき焼き肉を焼きしゃぶにするときなど、薄切り肉を焼くときは高温ゾーンで焼くことで中に火が通る前に表面に香ばしい焼き目がつき美味しく仕上がります。
ロースやカルビなどを焼くときには、中温ゾーンで両面ともに焼き目をつけ、低温ゾーンに移動させてお好みの焼き加減まで焼いてください。

ホットプレートの場合

設定温度について

ホットプレートで美味しく焼くためには、ホットプレートの温度を200℃に予熱し、
より高温になる電熱線の上に肉を置き焼くことで焼き色がつき、香ばしさがアップします。
肉汁が逃げないよう、高温・短時間で焼くことが美味しく焼くポイントです。
ご家族やご友人とおうち焼肉を手軽に楽しむことができます。

フライパンでの調理

カセットコンロや電磁調理器と
組み合わせ

フライパンでおうち焼肉をする最大のメリットは「手軽さ」にあります。
フライパンなら、普段の料理と同様にフライパンを洗うだけであと片付けが済むのでとても簡単です。
1人やご夫婦2人だけど手軽におうち焼肉を楽しみたい、そんなときにフライパンとカセットコンロ、IHがあればテーブルで焼肉が楽しめます。
ホットプレートやロースターはおうち焼肉の定番ですが、どちらも準備や片付けが少し手間ですよね。
フライパンでも焼き方のコツさえおさえれば美味しく焼くことができます。
美味しい焼肉を焼くときのフライパンの設定温度は200℃。火の温度を中火〜強火にして少し煙が出てきたタイミングです。
肉はあまり動かさずに焼くことで、肉汁が逃げずジューシーに焼き上がります。

バーベキューグリル・
七輪で炭火

屋外での調理

屋外で焼肉(バーベキュー)といえば、バーベキューコンロ・グリル。
もっとも一般的なコンロは、四角いコンロに脚がついたタイプで、テーブルから離れた場所に設置できるので、大人数の時や小さな子どもがいる場合に便利です。
他にも卓上タイプや焚き火台タイプなどがあり、また使用する燃料も炭火、ガス、電気とさまざまな種類があり、使用シーンに応じて選びましょう。
そのほか七輪は、バーベキューグリルに比べて設置も簡単でサイズもコンパクト。
強い火力を長時間維持できるのも焼肉にぴったりです。
炭火の場合は、遠赤外線効果で表面はパリッと肉の旨みが閉じ込められて中はジューシーに、より美味しく焼き上がります。

部屋のにおい対策

おうち焼肉での困り事といえば、部屋にこもる匂い。
次の日以降も匂いが残ってしまう、なんてことも…。
ご紹介する4つの対策で、気になる匂いを軽減!

対策 1 調理器具の温度を
220℃以下にする

匂いの原因は、油煙(オイルミスト)。油は220℃以上になるとオイルミストとなり、空気中を漂い、さらにカーテンや壁に付着して臭いの原因になります。
調理器具に調節機能があれば温度設定しましょう。
お肉をのせるのは、鉄板の温度が150〜200℃にしっかり温まってからがおすすめ。
また、この温度で短時間で焼き色をつける程度で、焼きすぎないのもポイントです。

対策 2 油が下に落ちるタイプの
調理器具を使う

穴あきプレートや凹凸プレートがついたホットプレートやロースターなどもあります。
可能であればそのような調理器具を使うと、大幅にオイルミストの発生をカットできますよ。

対策 3 換気に一工夫

オイルミストを屋外に出すためには、換気扇の対角線にある窓を開けるのがポイント。
窓を開けるのは5cmほどで充分です。
さらに、暖かい空気は上へ上がるので、扇風機も上に向けて回すと効果的。
焼肉後もしばらくは換気扇をまわしておきましょう。

対策 4 濡れタオルを
ふりまわす

焼肉後に濡れタオルをふりまわすと、臭いの分子がタオルに付着します。
さらにアロマオイルを数滴タオルにたらしておくのがおすすめです。
部屋中を歩き回りながら行うとより効果的です。

さらにおいしく
食べるコツ

タレに一工夫

当店の焼肉セットには、付属のタレをお付けしているものもありますが、味に変化をつけたい時におすすめの薬味やタレレシピをご紹介いたします。

おすすめの薬味

大根おろし、わさび、レモン、梅肉などは、牛肉の脂をさっぱりといただけるおすすめアイテムです。
胡椒だけでなく、七味や一味、山椒を付属のタレに一振りするだけでも、香りや辛みで印象の違った味わいになりますよ。

ネギ塩ダレ

当店の焼肉のタレは醤油ベースなので、簡単にできる塩ダレをご紹介いたします。

<材料>作りやすい量
  • 長ネギ 1本
  • にんにくチューブ 小さじ1/2
    (またはにんにく1片分のすりおろし)
  • 塩 小さじ1/3
  • 鶏がらスープの素 小さじ1
  • ごま油 大さじ3
  • お好みでレモン汁、ごま、胡椒を加えても良いです。
<作り方>
  1. 長ネギをみじん切りにする(白い部分だけでなく、青い部分も使用できます)
  2. すべての材料を混ぜ合わせたら完成です。
    前日に作って冷蔵庫で1日保存しておくとより味が馴染みます。

下味を
つける場合

当店のお肉は下味なしで充分美味しいものをご用意しておりますが、
下味をつけることで肉汁を逃さずに焼き上げる効果もあります。
ボウルにお肉と、適量のごま油、にんにくすりおろし、塩胡椒を混ぜたものに30分ほど漬けておくと、焼いた時にジューシーに仕上がりますよ。
また、揉み込むタレ(揉みダレ)もおすすめです。

下味レシピはこちらでもご紹介しています。
おうち焼肉を手軽に本格化!下味レシピ7つと焼き方のコツ

揉みダレ

お肉を漬け込む必要なし! 時短でおいしく食べられます。

<材料>
  • おろし玉ねぎ 大さじ1
  • にんにくチューブ(すりおろし) 小さじ1/2
  • 塩 小さじ1/3
  • ごま油 小さじ1
  • 太白ごま油 小さじ2
<作り方>

材料をすべて混ぜ合わせる。
漬け込む必要はなく、お肉にタレを揉み込んだら、すぐに焼いてお召し上がりいただけます。

野菜と
付け合わせ

おうち焼肉の時はお肉がメインなので、栄養バランスが気になる方も多いのではないでしょうか?
野菜を焼く際は、できるだけ切らずに、または大きめにカットして焼くと水分と旨みを逃さず美味しく焼けます。火の通りにくいものはあらかじめレンジ加熱をおすすめします。
消臭効果が期待されるマッシュルームや、椎茸などきのこ類も一緒にいただきたいですね。きのこを焼く時のポイントは傘の内側を上向きにして焦げない程度の火力でひっくり返さずじっくり焼くこと。エキスが傘に溜まってきたら食べごろです。

付け合わせに韓国風の焼肉屋さんでよく出される、玉ねぎの酢漬けや野菜たっぷりのナムルもおすすめ。サンチュでお肉と付け合わせを一緒に巻いて食べれば栄養バランス満点です。

玉ねぎの酢漬け

<材料>
  • 玉ねぎ 1/2
  • 醤油 大さじ1
  • 砂糖 大さじ1
  • 酢 小さじ1
  • 水 80ml
<作り方>
  1. 玉ねぎをスライサーで薄くスライスする。
  2. 醤油と砂糖を混ぜ、レンジで20〜30秒ほど加熱し砂糖を溶かし混ぜる。
  3. ②に酢と水を入れ、③を入れ15分ほど漬け置いたら完成。砂糖や酢の量はお好みにより調節してください。

3色ナムル

<材料>
  • もやし 1袋
  • にんじん 1/2本
  • 小松菜 1束
  • 鶏がらスープの素 大さじ1
  • にんにくチューブ 小さじ1
  • 醤油 大さじ1/2
  • コチュジャン 小さじ2
  • ごま油 大さじ1.5
  • ごま 適量
<作り方>
  1. 千切りにしたにんじん、5cmほどに切った小松菜、もやしの順に沸騰したお湯で1分ほどゆがく。
  2. 湯切りした野菜をよく絞って、調味料と合わせれば完成。

〆も焼肉店風に
したいなら

冷麺

暑い日の焼肉の〆はひんやりツルッとしたのどごしの冷麺が美味しいですよね。
冷麺といえば、韓国冷麺と、盛岡冷麺がありますが、その大きな違いは麺。
韓国冷麺はそば粉が使われ少し太めで黒っぽい色が特徴なのに対し、盛岡冷麺は小麦粉が使われ半透明でツルツルとした舌触りが特徴です。
冷麺用の麺が手に入ったら、手軽にできるスープを用意して、
〆の冷麺を楽しみましょう!

<材料>

  • 冷麺 一人分
  • 水 200ml
  • 醤油 大さじ1/2
  • 酢 小さじ1
  • 鶏ガラスープの素 大さじ1
  • かつおだし(顆粒) 小さじ1
  • 砂糖 小さじ1
  • 塩胡椒 少々
  • 白ごま 適量

<作り方>

  1. 調味料と水を混ぜて冷蔵庫で冷やしておきます。
  2. 冷麺を茹で、冷水でしめて水気をしっかりと切ったらスープと合わせます。
    具は、きゅうりやキムチ、ゆで卵などをのせると本格的です。

カルビクッパのレシピ

寒い日の〆は温かいクッパが美味しいですね。
だしは、鶏がらスープでも手軽にできますが、牛骨スープの素があれば置き換えて作ると、より焼肉屋さんの味に近づけることができますよ。

<材料>2人分

  • 好みの野菜(玉ねぎ、にんじん、ニラ、大根、椎茸など)
    30gずつほど
  • にんにく 1/2片
  • ご飯 2杯分(280g)
  • 牛カルビ 150g
  • (A)料理酒(お肉下味用)
  • (A)醤油(お肉下味用)
  • (A)水 400ml
  • (A)鶏ガラスープの素 小さじ2
  • (A)醤油 大さじ1
  • (A)料理酒 小さじ2
  • (A)コチュジャン 小さじ1
  • 溶き卵 1個分
  • ごま油 少々
  • 白ごま 適量

<作り方>

  1. 好みの野菜を食べやすい大きさに薄切りにします。ニンニクも薄切りにします。
  2. 下味用の料理酒と醤油にお肉を漬け5分置きます。
  3. 鍋にごま油をひき、野菜を炒めしんなりしたら取り出します。
    同じ鍋でにんにくと 下味をつけた牛肉を炒め色が変わったら野菜を
    戻し入れ、水を注ぎ沸騰させます。
  4. 沸騰しアクを取り除いたら、Aの調味料を加え一煮立ちさせます。
  5. ④に溶き卵を回し入れ固まったら、ご飯を入れた器にスープを注ぎ完成です。
    白ごまを振ってお召し上がりください。

季節のおすすめ商品

赤城和牛 肉づくし 二段重

牛肉好きのために開発したお肉重の最大の魅力は赤身と霜降の食べ比べ。焼肉とステーキ、2種類の調理方法で食べ比べを楽しめる二段重構成となっています。肩・バラ・ロース・モモからピックアップした赤身と霜降部位には、各部位に相性の良い、独自配合した専用調味塩を3種類お付けしています。赤城和牛の様々な部位の食感と味わいを大切な方と一緒にお楽しみください。

味付け 赤城和牛×特製醤油だれ 単品

赤城和牛にもっと気軽に触れて欲しいとの想いから、フライパン一つで簡単に調理いただける味付け肉をご用意しました。赤城和牛の肩肉・バラ肉から赤身と霜降りのバランスを重視して、小さいお子様からご年配の方まで気兼ねなく食べていただけるように厚みは2.4mmにこだわり、ていねいに切り出しています。バーベキューや自宅での焼肉、お弁当のおかずとしてもお使いいただけます。

味付け 赤城和牛×特製塩だれ 単品

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味付け 赤城和牛×特製塩だれ 120g セット

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味付け 赤城和牛×特製醤油だれ 120g 味付け 赤城和牛×特製塩だれ 120g 食べ比べセット

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味付け 赤城和牛×特製醤油だれ 120g セット

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赤城和牛本格焼肉・BBQセット600g(5種類) 赤城和牛専用お試ししょうゆ付

バラ肉(トモバラ)=一般的にカルビと呼ばれていますが、実は細かい部位に分かれており、赤身と霜降りのバランスを楽しめる非常に焼肉に向いた部位です。
一頭からわずかしか取れない希少部位も含まれています、付属の旨味しょうゆだれと共にご自宅で本格焼肉をお楽しみください。
大切な人への贈り物のギフトとしても人気の商品です。

赤城和牛シャクシ(ウデ)希少部位盛り合わせ焼肉・BBQセット(4種類) 400g 赤城和牛専用お試ししょうゆ付

赤城和牛のシャクシ(ウデ肉)1枚を贅沢な希少部位だけ使用し、当店の匠がていねいに手切りいたしました。切り出す部位によって味わいが変化するため、それぞれの味わいを楽しめるよう部位によって厚みを調整しております。付属の赤城和牛専用に開発された旨味しょうゆだれと一緒に召し上がることでさらに旨みを増したお肉は、やみつきになること間違いなし。肉好きの方ならぜひ一度お試しを!!

楽らくディナーセット(ハンバーグ・ローストビーフ・コンビーフ)

記念日だからそ、贈答品だからこそ、贅沢なディナーを・・・。
そんな方に向けて、お家で楽しめる簡単で手間いらずな豪華ディナーセットをご用意しました。

赤城牛 本格焼肉・BBQセット600g(4種類)赤城牛専用お試し焼肉のたれ付

バラ肉(トモバラ)=一般的にカルビと呼ばれていますが、実は細かい部位に分かれており、赤身と霜降りのバランスを楽しめる非常に焼肉に向いた部位です。
一頭からわずかしか取れない希少部位も含まれています、付属の旨味しょうゆだれと共にご自宅で本格焼肉をお楽しみください。
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赤城牛 牛丼の具160g セット

厳選したバラ肉を使用し、赤城牛が持つ赤身の旨みと脂の甘みを牛丼の具として閉じ込めました。冷凍だから、いつでもすぐに、いつもよりちょっと贅沢な牛丼をお楽しみください。