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赤城和牛 ブリスケジャーキーが群馬知事賞を受賞
赤城和牛 ブリスケジャーキーが第71回群馬県特産品展示即売会で群馬知事賞を受賞しました
令和5年11月7日(火)に群馬県内で生産される農産加工品や農林工芸品など、特産品の品質向上を目的とした審査会が開催され、赤城和牛ブリスケジャーキーが「群馬県知事賞」を受賞しました。
赤城和牛の特徴である赤身の旨み、口どけのよい脂の甘みと香り、しっとり感を演出するためにあえてモモ肉ではなく肩バラ肉のブリスケを使用しています。
多くのビーフジャーキーがモモ肉を使用していますが、なぜ私達はブリスケを選んだのか?
それはブリスケの特徴にあります。よく動かす筋肉であるため、肉質はしまっており、同じ赤身のモモよりも味が濃厚だと感じているから。
そのブリスケを赤ワインを加えた特性の調味液に一晩漬け込んで、隠し味にハチミツと醤油を少量いれることでコクのある味わいをプラス。
じっくりと乾燥させてから仕上げています。乾燥してもジューシーさを失わないのは赤城和牛ブリスケならでは。
お酒のお供に、ちょっと小腹が空いた時のおやつに、大人のひとときを楽しむビーフジャーキーです。